しかし、当職にソファを勧めることもなく、玄関で立ったままコースを聞かれ現金の受け渡しも立ったまま。
容姿はストライクなのですが、接客態度は残念ながら大暴投です。
まあいいでしょう。
剛速球ほど芯に当たった時の反発はすごいといいますし。
布団を敷いた和風の個室に案内され紙パンツに着替えて待っていると、
赤いボディコン姿のガリガリの熟女が入ってきました。
「誰?」と言いそうになったのをぐっと我慢しました。
当職はぽっちゃりとした色気のある熟女は好きなのですがガリガリはいけません。
鶏ガラよりも豚骨派。ガチガチの豚骨原理主義者です。
薄暗い部屋の中でもハッキリ分かるお顔と首のシワが苦難の人生を物語っていて悲しくなります。
決して悪い人ではありませんし、こういう女性がタイプという方もいらっしゃるでしょうから文句は言いませんが、いかんせん受付の女性を期待していただけにあまりテンションは上がりません。
90分コースを選ばなかったことだけが好判断でした。
いえ、本当に悪い人ではなく性格の穏やかな田舎のお母さんといった感じの優しい女性でした。
仰向けでのマッサージでは、当職ぶっちゃけアリでもナシでもよかったのですが、
調査の一環として口頭にてアリナシを確認したところ
「欲しいの?」としょうがないわねえといった感じで紙パンツを下ろされました。
残念ながら今日はちょっととお断りしたのですが・・・。
シャワーはあります。
シャワー後、受付のチーママともう一度話しました。
てっきり彼女は店長なのだと思ったのですがそうではなく、主に受付を担当していてマッサージはよっぽど忙しくない限りはしていないとのこと。
レストランのショーケースのサンプルは美味しそうなのに、出てきた実物がそうでもなかったパターンです。
夜の時間帯だと別のスタッフも出勤されると思うので機会があれば日時を改めてチャレンジしたいです。
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